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高畠 純 絵本原画展
クスっと笑えるユーモラスな動物たちを描き、大人をも夢中にさせる絵本を数多く世に生み出してきた、絵本作家 高畠 純。本展では、言葉遊びが楽しめる、高畠JJコンビ(高畠じゅん子さん、高畠 純さん)による最新作『いかあげ たこ […続きを読む]
場所こども陶器博物館期間令和7年3月22日(土)~5月25日(日)
開館時間:10:00~16:00
休館日:毎週月・火曜日(祝日は開館)
入館料:一般700円 小中高生200円 未就学児 無料 -
企画展「染織の美 伊藤恭子展」
伊藤恭子氏は、郡上工芸研究所にて故・宗廣力三氏(重要無形文化財「紬縞織・絣織」保持者)に師事され、自らが進む道を染織と定められました。 同研究所卒業後は瑞浪の地を拠点として創作活動を継続されていますが、平成24年(201 […続きを読む]
場所瑞浪市陶磁資料館期間令和7年3月22日~5月11日 -
特別展「葛飾北斎 冨嶽三十六景展」
特別展「葛飾北斎 冨嶽三十六景展」 本年は、葛飾北斎・喜多川歌麿・東洲斎写楽らを世に送り出した“江戸のメディア王・蔦屋重三郎”が主人公のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」が放送され、浮世絵がますます注目を浴びて […続きを読む]
場所光ミュージアム期間2025年2月27日~12月21日 -
館外展示 土岐市制70周年記念事業『十五人の陶工-土岐の無形文化財-』
土岐市は、美濃焼はじまりの地であり、1400年続くやきものの町です。安土桃山時代から江戸時代初めにかけて、日本の陶磁史に燦然と輝く美濃桃山陶『黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部』を生み出し、現代に至るまで多種多様なやきものを生産 […続きを読む]
場所土岐市美濃焼伝統産業会館 第1展示室(土岐市美濃陶磁歴史館は建て替えのため休館中です)期間2025年2月1日(土)―2025年5月11日(日)
開館時間:午前9時~午後4時30分
休館日:月曜日、祝日の翌日
(祝日が月曜日の場合は火曜日及び水曜日)(土曜日が祝日の場合は月曜日及び火曜日)
5/3~5/6は開館し、5/7・5/8は休館
入館料:無料 -
新博物館に建て替えのため休館のお知らせ
土岐市美濃陶磁歴史館は老朽化に伴う建て替えのため一時休館となります。 そして令和10年1月開館を目指し、「美濃焼」と「土岐市の歴史・文化」をテーマとした新しい博物館へと生まれ変わります。 休館期間:令和6年4月1日~令和 […続きを読む]
場所土岐市美濃陶磁歴史館 -
両面宿儺パネル展
飛騨地域にいたとされる豪族・両面宿儺(りょうめんすくな)が住んでいた洞窟や遥拝所が当鍾乳洞近くにあり、両面宿儺を紹介する「両面宿儺パネル展示館」を3月8日にオープンいたしました😃 オープン式には、新聞社の方々にも来ていた […続きを読む]
場所大橋コレクション館